聞いてたら凄い良いということが分かった。
ややポップめな曲も自分的にヒット。
特筆はシングルでも出てて気にはなってた「ホリゾント」。
聞きやす過ぎてムックっぽくないかもだけど、「流星」と並んでこのアルバム内で珠玉のデキ。
かと言って一発目の「極彩」も彼ららしさが溢れててヨシ。
なんちゅうか、俺の中では最初に買った『666』のイメージが強いんですが、
『極彩』もそんな感じが強いと思う。
色々なジャンルの曲を詰め込んだっていうか。
初期の頃が退廃的な曲が多くて、その集大成が『朽木の灯』だと思うけど、
最近のは非常に曲のイメージが多岐に渡っててお徳感もばっちしだ。
最初からのファンはさぞ戸惑っているんだろうなあ(´ω`)