前回の記事を書いてる時にぬらりひょんのつららを一押しするのを忘れたので吊ってくる。
ちょこちょこ進めておりますひぐらし。
現在罪滅し編のクライマックス…だと思う。
ここいらまできてようやくひぐらしのテーマが見えてきた。
しかし黒生先生も言ってたけど、解は涙なしには読めません。
しかもこの涙には悲しい涙も熱い涙も色んな意味が入ってて、もう(⊃Д`)
そしてここまで来ると、皆殺し編の展開が少し読めてきたりするんだけど、どうかなあ?
テーマがこれだとすると、罪滅し編のラストは結局後一歩で駄目になって、皆殺し編で狂った世界は救済される、とか?
それともその他の亜流の話を見ないと補完できないのだろうか。
何となく黒幕とかは存在しそうで存在しないような感じも。
大石と鷹野さんと、後は村の雰囲気とか?更に圭一も含めてが黒幕?
梨花様は重要なミステリーファクターではあるけど、本筋には関与してないんじゃ。
いつまでも仮名なジロウはちょっと胡散臭い。
ん、でも解けない謎はまだまだいっぱいあるし、当分ゆるゆると妄想したりして楽しめると思ふ。
そういや一番最初祟殺し編やってた辺りだと、ドッペル圭一の辺りでなんか他の平行世界とか、パラレルワールドとか、そういうものを行き来する存在みたいなものがあるファンタジーかと思たっけ。
FateのHeaven's Feelラストで凜が使ったなんたらこーたらとかいう剣(完璧失念)があったんじゃない?とか。