ネタバレとか怖い人は飛ばしたらいいんじゃなかろうか。
フォント伏せ字とかする気なし。
まだカケラが半分くらいしか紡げてませんよ!
しかしここまでくると表主人公→前原圭一、裏主人公→古手梨花の構図がよく分かりますね。
そして鷹野様というか、あの立ち絵に神が宿る10cmがあったことに今更ながら気付いた。というか、以前の立ち絵あんなんだったっけ?黒ストあったっけ?
徐々に物語の核心部分が明かされていって、ようやっとここまで来たか、という感慨もひとしお。
以前に「ボリュームはFateの3倍以上はある」と言ってた人がいましたが、いやまさにそれは誇張でもなんでもなく。
ほんっとここまでくると、ようやく「鬼隠し編」が一番ひぐらしの謎を体現していたというか、そういうのが分かります。
それをプレイヤーとして一番最初に受け止められる、いや、受け止めさせるという見せ方、これが凄い。
あんまりこういうテンプレ好きじゃないけど、胸張って言えます。
「ひぐらしやってないアナタ!人生損してますよ!」
そして未だうみねこまで手が付けられず、多分人生損している漢がここに一匹。