風来のシレンやってます。Wiiで。
と言ってもWii版でなく、バーチャルコンソールのSFC版です。
昨日もフェイの最終問題でマムルに殺されて心折れました_| ̄|○
不思議のダンジョンシリーズは、トルネコはやったけどシレン以降は手をつけず。
シレンと言えば、某G掲示版管理人さんがやたらとはまってて、PS版のチョコボのダンジョンまで買ってそのデキにヘコんでたのは良い思い出(´∀`)
しかしこの最終問題は中々に難しい。
食神のほこらや掛け軸裏の洞窟はまだ特徴的かつ攻略可能な感じで楽しめたけど、最終問題は運要素がかなり絡んで一筋縄ではいかない。
とはいえ、トルネコでは奇妙な箱をゲットした手前、何が何でもクリアしてみたいところ(`・ω・)
それにしても今やっても全然色褪せないというか、超面白い。
何度もダンジョンに挑戦すると言うシステムを上手く活かしていて、何度もやらないと体験できないイベントがあるため、途中で死んでも、「今度はまたあそこに顔を出してみよう」と思わせ、プレイヤーのやる気を持続させる作りは見事。
トルネコに比べさらにそこに磨きがかかってますね。上述の追加ダンジョンへの以降フラグがその最たる例。
あと何となくもしアメリカとかで発売されたら(してるかもだけど)、最初から最終問題的な難易度なのかもしれないと思った。
あちら側の方々は何故ああも高難易度なゲームに挑みたがるのか。
まだまだゲームは一部のマニア向けの遊び道具なのか。
それとも俺が知らないだけで今はもっとポピュラーになっているのだろうか。